ブレーキOILはグリコール系、シリコーン系、鉱物系等があります。規格により違いがあり、ペーパーロック(ブレーキフルードが過熱して気泡が発生し、ブレーキの圧力を伝えることができなくなる現象)が起きにくい商品や吸湿による性能低下が起きにくい商品など様々です。
パッドとローターの摩擦面の温度は一般道で50~150℃、ワインディングで250~450℃、レースでは500~800℃にもなります。また、ブレーキフルードは大気中の湿度を取込むため定期的に交換をしないと沸点がさがり”ペーパーロック”という状況が起こります。ブレーキフルードをより高性能なものに定期的に交換することも安全に走行する為には大変重要です。