今回は、知っているとタイヤ選びや日頃の安全点検がちょっと楽しくなる「タイヤの側面の数字の読み方」をプロが分かりやすく解説します!
たとえば「195/65R15 91H」と書いてあったら?
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195:タイヤの幅(mm):タイヤのトレッド面(地面に接地する部分)の横幅です。
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65:扁平率(%):タイヤの「厚み(高さ)」を表す割合です。この数字が小さいほど薄いタイヤ(ペタペタしたスポーティなタイヤ)になります。
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R:タイヤの構造:「ラジアル」という現在の乗用車のほとんどに採用されている構造のことです。
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15:ホイールのサイズ(インチ):このタイヤに適合するホイールの大きさです。
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91:ロードインデックス(荷重指数):タイヤ1本が耐えられる最大重量を表す指数です(91=615kgまで)。
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H:速度記号:そのタイヤが耐えられる最高速度を表す記号です(H=時速210kmまで)
さらに少し離れたところに「0526」のような4桁の数字が凹み文字で刻印されています。これも実は大目印!
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前の2桁(05):製造された週(5週目=2月上旬頃)
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後ろの2桁(26):製造された西暦の下2桁(2026年)
つまり、「2026年の2月頃に作られたタイヤだな」ということが一目で分かっちゃいます。 「溝はまだあるけど、製造から何年経っているのかな?」と気になったときは、ここをチェックしてみてくださいね。
あなたのタイヤ、見方が分からなくても大丈夫!
「自分の車に合うサイズが分からない」「そろそろ寿命か見てほしい」という方は、お車のままコクピットJETへお越しください。 スタッフが側面の文字をばっちり読み解き、現在の状態を的確に診断いたします!
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